年下王子の誘惑!?




「着いてこないでって…向かう方向一緒なんスけど」


「だから、もっと距離を置くとか!‥なに隣歩いてんのよッ」


「はあ…先輩が嫌なら‥仕方ねぇ。今日のところは距離置くわ」



そう言って高品新は私の後ろを黙々と歩く。



意外とすんなり……



なんか…やっぱ隣にいてほしかったな−なんて思っちゃう私がいて…




「てゆーか、今日のところはって…明日も来る気!?」



「…当たり前じゃないスか」



明日も…

嬉しいような、そうでないような…



「か、勝手にすれば??」




「…先輩‥素直じゃないっスね(笑)」



はああああ!??

調子乗るんじゃない!高品新!!




< 35 / 37 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop