年下王子の誘惑!?
「着いてこないでって…向かう方向一緒なんスけど」
「だから、もっと距離を置くとか!‥なに隣歩いてんのよッ」
「はあ…先輩が嫌なら‥仕方ねぇ。今日のところは距離置くわ」
そう言って高品新は私の後ろを黙々と歩く。
意外とすんなり……
なんか…やっぱ隣にいてほしかったな−なんて思っちゃう私がいて…
「てゆーか、今日のところはって…明日も来る気!?」
「…当たり前じゃないスか」
明日も…
嬉しいような、そうでないような…
「か、勝手にすれば??」
「…先輩‥素直じゃないっスね(笑)」
はああああ!??
調子乗るんじゃない!高品新!!