青春☆スレイヤー



翔太と幸也もついてきてしまった。



別に、三神的には問題ナシだけど……




――俺には大アリだっ!




…そんな感じで、俺は暑さも忘れて考え事をしていた。





「そういえば…」





翔太が思い出したように、声をあげ―――



よりにもよって、三神に声をかけた。


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