(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
銀ちゃんと乗ったブランコに座った。
もう薄暗い公園には誰もいない。
携帯忘れて来たし、誰とも連絡出来ないや。
ごめんね、赤ちゃん。
私は母親失格です。
銀ちゃん心配してるかな?
それとも私がいなくなった事なんて分からないかもね。
あぁこれからどうしよう。
公園のベンチでも寝るかな?
お腹赤ちゃん大丈夫かな?
由貴先生ごめんさい。
私って本当に駄目だな。
銀ちゃんの事になると、自信がなくなる。
もしかしたら銀ちゃんも同じかもね。
銀ちゃんも今寂しいですか?
もう薄暗い公園には誰もいない。
携帯忘れて来たし、誰とも連絡出来ないや。
ごめんね、赤ちゃん。
私は母親失格です。
銀ちゃん心配してるかな?
それとも私がいなくなった事なんて分からないかもね。
あぁこれからどうしよう。
公園のベンチでも寝るかな?
お腹赤ちゃん大丈夫かな?
由貴先生ごめんさい。
私って本当に駄目だな。
銀ちゃんの事になると、自信がなくなる。
もしかしたら銀ちゃんも同じかもね。
銀ちゃんも今寂しいですか?