(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
たけどこの店の店員、みんな男で、しかもイケメンばかり、俺が不安になるのは当たり前じゃないか。




さっきから足立とか言う男が、真子と楽しそうにはなしてる。




それが俺は気に入らない。



真子も嬉しそうに笑うなよ。




足立が自分に気があるんじゃないかって、誤解するだろうが。




あぁもう駄目だ。




『おい足立真子から離れてくんねぇかな。



俺何するか分かんねぇから。』




「銀ちゃんいい加減にして、今仕事の話してるんだからね。」




俺は結局真子に弱い。




真子が中川さんさんとこで、働くのを許可してしまった。




許可して直ぐ後悔した。




足立の他にもイケメンが三人もいて、




真子と話す三人の目がキラキラして眩しい。




俺はオジサンだな。










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