(続編)極妻真子17才 〜銀ちゃんに寵愛されてます
もう何でかな、私って偉いよね。
エロ銀ちゃんにここまで、付き合えるのは、
私ぐらいしかいない。
自分で誉めてあげよう。
銀ちゃんはご機嫌だ。
中川さんのお店に着くと、足立さんから制服を渡された。
はい、これを着るんですか?
何で超ミニ?
白いフリフリブラウスに、超ミニの黒のスカート。
曲がるとパンツが丸見え。
これってセクハラだよね。
『おいなんだこの制服、真子にこれは着せられねぇよ。』
そうだよ、こんなの無理。
ミニスカートでなくて、足立たちと同じ、スラックスでいいでしょ。
「これは中川さんの趣味なんですよ。着て貰わないと、俺が叱られます。」
はぁ中川さんの趣味ですか、さすが銀ちゃんの恩師だけはありますね。
エロさが同じだ。
エロ銀ちゃんにここまで、付き合えるのは、
私ぐらいしかいない。
自分で誉めてあげよう。
銀ちゃんはご機嫌だ。
中川さんのお店に着くと、足立さんから制服を渡された。
はい、これを着るんですか?
何で超ミニ?
白いフリフリブラウスに、超ミニの黒のスカート。
曲がるとパンツが丸見え。
これってセクハラだよね。
『おいなんだこの制服、真子にこれは着せられねぇよ。』
そうだよ、こんなの無理。
ミニスカートでなくて、足立たちと同じ、スラックスでいいでしょ。
「これは中川さんの趣味なんですよ。着て貰わないと、俺が叱られます。」
はぁ中川さんの趣味ですか、さすが銀ちゃんの恩師だけはありますね。
エロさが同じだ。