純粋☆2
そんな幸せな朝食の時間が過ぎて行き…


「ゆーめ…ごちそうさまでした」


ニッコリとしながら夢芽にあいさつをする。


「ありがとう~私片付けるからゆっくりしてていいよー」



「そんなのヤダ~オレも手伝う」



意外な言葉を放ち食器を片付け始める。


「オレゆめと住んだらこんなに美味しいご飯毎日食べられるのかな?って嫌でも手料理作ってもらうからな」


「う~ん…なんとか料理できるように頑張るよーあとはお菓子作りとかね~」



ひろくんとこんな会話ができるなんてとても幸せなことなんだねー



仲良くお皿を洗っている。


洗い終わると…
―ぷにっー


いきなり博人が夢芽の頬をつまんでいる。



「ちょっ…何すんのよ」


恥ずかしくなったのか…
ものすごく顔が赤くなっている。



「お前のすぐ顔が赤くなるところもオレ好きだわ」


面と向かって言う博人。



さらに顔を赤くして黙りこんでしまっている夢芽
< 126 / 127 >

この作品をシェア

pagetop