ケータイ小説家
アタシがシャツを脱ぎ
スカート、ブラ、パンティー…



素っ裸になるのを
一人がけのソファに座り
じっと舐めまわすような
視線で見つめる。



初めは抵抗あったけど…
いつの間にかアタシは
真哉のセックスの奴隷に
なってしまってた。



アタシが裸になると
真哉はスッと立ち上がり
シャツを脱ぎ始めるが



その時強引にアタシを
自分の前にひざまづかせ



「舐めろよ」



と命令する。




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