小さな恋物語
元気は明るくて面白くて
すごく話しやすかった。

うちらが盛り上がっていると、

「おい、元希、向こう行かね?」

と、元希の友達が話しかけてきた。



君の印象は、クールで女嫌ってそうで、、、、
でも、なんかかっこよくて。
そんな所に惚れたのかな?

はっきり言って、一目ぼれ。


「そんな事言うなよ-。
あ、こいつ、一貴。」

「何言ってんの?誰?
こいつら。」

一貴は不機嫌そうに
元希に言った。

「こっちが愛で-...
こっちが晴香。」

「ふーん、、、」

一貴の反応が少し怖かった。
だから、その空気をほぐそうと、

「一貴くん、、、ごめんね
長話しちゃって。晴香、
行こっ」

「う、うん。」

思わず立ち去ってしまった。
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