したたか舌打ち、ジメジメいじめ
ファッションのものさしも確かにあったんだって。
まあ似合ってないのに作者は高校時代CanCa○大好きな奴だった。
キレイめ歴が長いだけで、ギャルもふわふわ重ね着も古着もカジュアルも迷走がてら手を出してたり。卒業してからはトレンドやドーリーな感じ、森ガールも…似合ってないのに節操なく流行りものに手を出してたり。
(てか、“アタシのファッション○○です”とかダサいよって教えてあげたいよな。真のオシャレさんは型に嵌まらないじゃん?…とかね、そんな事実は作者にキレられそうだから。。。大人らしく口を慎みます、大人は人に寛大ならしいぜ)
まあ、だからファッションによって見えない優劣があることを作品に生かしております、らしい。
ほんとかどうかは知らないけど。これは女子にしか見えないよな。でもあるんじゃないかな。
クラスのグループ編成はあんな感じだったらしい。だから作者の高校時代にギャルや森ガールなカッコだったら、この話は中身がまるで違ったらしいです。
あんな感じで厭味を言ってたらしいけど。(勢いで話したあたりなんて正確に覚えていないから適当だし、何より昔の話なのであんまり覚えてないようだけど、なるべくまんまを)
神経衰弱たいてい負けるからやっぱり記憶力ないね。
そのまんまを書いていたら、きっと誰もここまで読んでくれてないよ。……そのくらい、ご主人はJちゃんの番になるまで逃げ回ってたから…。
卑怯って逆に凄いよな。凄く良い解釈をすれば、だけど。