*ヴァリアー生活*

準備ができると慌ててドアを力任せに押した。



ドンッ



「いったぁぁあああ!!?」

おでこにドアが当たった。

「…メリルー、引くー。」

あ……そうだった。

フランが鼻で笑った。

「まったく…ドジですねー。ミーの命の恩人がこれですかー?」

「か…関係ないじゃん!」

あぅー…実際今、すごい恥ずかしいの。
本当に私ってドジだなぁ…。

するとフランが急に私の前髪を上げた。

「ふわっ!?」

ビックリしたぁ…。

「かわいい顔に傷つけたらどーするんですかー?もう、バカなことはしないでくださいねー。」

せめてまだドジの方がよかった…バカよりは。






というか…。



「ねぇ、今何考えてる…?」

「…?どういう意味ですかー?」

いやぁ…。


「顔が近いから。」


「あ…。別にー…?」


嘘が下手だなぁ

< 14 / 14 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

優遇屋

総文字数/580

青春・友情3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「よし♪」 1人の少女が満足げに看板を立てた。 カランカラン… 少女は小走りで、ある建物の中に入っていった。 そこは… 優遇屋―――――…
フラワー*フルール

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
(これは"牧場物語ふたごの村"を元に作ったものです。少し違うのはオリジナルです♪) もし自分が自由に話せたら…もっと楽しくなるだろうと思い、作りました☆ あんまりつっこんだりしないでくださいね?
初任務でハプニングっ!?

総文字数/428

その他1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
(詳しくは*ヴァリアー生活*を読んでね。) 私、メリル・ディモーネスはめでたく、ボンゴレ特殊暗殺部隊ヴァリアーの雲の守護者になった。 きっかけはラッキーアイテムだと信じていたあの黒いカエル。 そして、 今日は待ちに待った初任務の日。 …サポーターはまさかのフラン…!? 嗚呼どうか…! 初任務…うまくいきますようにっ…!!

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop