黒アゲハ Ⅰ -小さな宝物- 【完】


〜♪〜♪〜♪


純からの電話。


『ベンツだから公園まで来い』

とのことだった。


あたしは混乱した頭のまま、純が迎えに来てくれた嬉しさの方が強くなって部屋を飛び出した。


ヒールを履き、玄関を出ようとしたそこに……





お父さんがやって来た。


< 238 / 262 >

この作品をシェア

pagetop