年下の悪魔


To:涼君
Sub:Re:
本文:わかった





短文だが今はこれが限界だ。

『言い方変えたところで―――――』

とか

『ふざけないで』

とか、いつもなら文句の1つでも出て来るのに。


でも…もう、いいや。


こんな事なら…こんな事になるなら

このまま風邪を拗らせて死ねたら楽なのに。












結局一睡も出来ず夕方になった。

お父さんに頼みレトルトのお粥を買って来てもらい胃に流し込んだ。

薬が効いたのか軽く汗もかいていた。

これから涼君と会うんだからお風呂、入んなきゃ。

まだ体の節々が痛くて倦怠感は抜けないけど熱は下がった。

準備するなら今だな。

夕方…こんな時間にお風呂が湧いてる訳もなく仕方なくシャワーで汗を流した。

暖かい浴室、頭がクラクラする。

でも水なんか被ったら風邪振り返しそうだし。

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