スノードロップ
しばらくすると
手に大きな荷物を持って
のぞみちゃんの
お母さんが戻ってきた。
私はベンチから立ち上がり
軽く頭を下げる。
「こんな暑い中待たせて
しまってごめんなさいね」
「いえいえ。大丈夫ですよ」
「先程は娘に良くして
頂いたようで
なんてお礼を言ったら
いいのか…」
「そんな…とんでも
ないです」
「これ…お礼の気持ち
ですので
受け取って頂けます?」
そう言い大きな紙袋
に入った洋菓子と
書いてある箱を
差し出すお母さん。
「え…あの…」
「いとこや親戚の者から
お見舞いで頂いた物
なんですが
食べきれなくて…
良かったら…」
「あ…すっすみません…。
ありがとうございます。」
「いえいえ。こちらも
食べて頂いた方が
助かりますので」
優しい笑顔で紙袋を
手渡すお母さん。
手に大きな荷物を持って
のぞみちゃんの
お母さんが戻ってきた。
私はベンチから立ち上がり
軽く頭を下げる。
「こんな暑い中待たせて
しまってごめんなさいね」
「いえいえ。大丈夫ですよ」
「先程は娘に良くして
頂いたようで
なんてお礼を言ったら
いいのか…」
「そんな…とんでも
ないです」
「これ…お礼の気持ち
ですので
受け取って頂けます?」
そう言い大きな紙袋
に入った洋菓子と
書いてある箱を
差し出すお母さん。
「え…あの…」
「いとこや親戚の者から
お見舞いで頂いた物
なんですが
食べきれなくて…
良かったら…」
「あ…すっすみません…。
ありがとうございます。」
「いえいえ。こちらも
食べて頂いた方が
助かりますので」
優しい笑顔で紙袋を
手渡すお母さん。