スノードロップ
2時間ほど土手道の
ベンチで
周と過ごした後
私達はそれぞれ家路に
向かった。
分かれ道の所まで
周は私の鞄を持って
くれていて
鞄を受け取ったあと
周は軽く手を振って
土手道を真っ直ぐ
歩いて行った。
その後ろ姿を
私は見送っていた。
こんな風にあと何回
周を見送ることが
出来るんだろう―
たわいもない1日が
私にとっては
かけがえのない1日になる
もう二度と
この日を
この1日を
過ごすことも…
戻すことも
出来ないから―…
だから私は1日1日を
精一杯生きていく。
周に出逢えた
"奇跡"を信じて―…
ベンチで
周と過ごした後
私達はそれぞれ家路に
向かった。
分かれ道の所まで
周は私の鞄を持って
くれていて
鞄を受け取ったあと
周は軽く手を振って
土手道を真っ直ぐ
歩いて行った。
その後ろ姿を
私は見送っていた。
こんな風にあと何回
周を見送ることが
出来るんだろう―
たわいもない1日が
私にとっては
かけがえのない1日になる
もう二度と
この日を
この1日を
過ごすことも…
戻すことも
出来ないから―…
だから私は1日1日を
精一杯生きていく。
周に出逢えた
"奇跡"を信じて―…