チャット★ティチャー
そして次の日、ログインするとアブラムは早速テキパキと俺に支持を出した。

まずは眉毛をカットさせられた。

お洒落に気を使ったことなどない俺は眉切りバサミなど持っているはずもなく、用意できたのは木工用のハサミだったのでとてもてこずった。

ウコン『まろになりそうです』

アブラム『ま・・・まろになったら書くしかないな・・・』

そんな事をいいながらもなんとか眉を切りそろえた。

そして次は鼻毛をカットしろと言われた。

そんなに伸びていなかったが、鼻血がでないようにゆっくりと切った。

最後に遂に髪を切る番がきた。

アブラム『とりあえず長さを適度になるようにバッサリいこう』

二年間伸ばした髪を短くバッサリバッサリと切っていく。

鏡を見ると完成した自分は見事な虎刈りだったが、ロン毛で幽霊みたいだった頃よりはずっとよくなっていた。

眉毛も短く切りそろえたので男前が上がってる気がした。

アブラム『どうよ?』

ウコン『かなり見れるようになりました。』

アブラム『コンビニ、いけそうか?』

ウコン『どうでしょう・・・』

アブラム『じゃあ次だ、ネットで服買え』

アブラム『俺が選んでやる』



< 27 / 200 >

この作品をシェア

pagetop