☆メガネちゃんとモテ仔ちゃん☆






ケイは走った。



ケイは余裕の笑みで周りのライバル達をごぼう抜きしていっていた。



「ケイすっげぇー!!」

「これで俺達の逆転勝ちだー!!」


「ケイがこのまま素早くパンを口に加えて走れば一位間違い無し!」

「You can do it!!-お前は出来る!-」


何言ってんだあんた達……。

幸が薄いっていうか幸せ者っていうか……。


しかしケイは10秒後、そんなみんなの期待を裏切るようなことをしたのだ。

パンの前で立ち止まりケイは、


「すっげぇー!!メロンパンやカレーパンまである!!しかもメンチカツパンまで!!超ゴーセーじゃん!どれにしよ?」


選んでるし!



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