☆メガネちゃんとモテ仔ちゃん☆



「「「「「「「「っておい!!」」」」」」」」

今までケイを応援していたクラスメート達は一斉にツッコミを入れた。

『おおーっとピンク組!!何とパンを選んでいます!!それほどピンクは余裕あるってことでしょうか!』

クラスメート達は頼むからもう何も言わないでくれ、とでも言うような目で広報委員を睨んだ。

広報委員はビビった様子で小さく「すいません……」と小声で言った。

ケイがパンを選んでる間にライバル達がケイをどんどん抜かしていった。

「ケイ!早く適当にパン選んで走れ!!」

「ああ、どんどん抜かされて行くって!!」

「何やってんのよ……」

私は頭をかかえてため息をついた。




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