☆メガネちゃんとモテ仔ちゃん☆




クラス、いや客席全体が超盛り上がってる。

いや、盛り上がってる暇があるんだったらクラスの為に頑張る私の為にケイを探せ。

ホントあいつ遅いわーってイライラし出した頃にケイがグランドに入ってきた。



「おー、千恵里すまんっ!俺便所行ってた!」

てへっとかわいらしく舌を出すがコイツがやるとウザいのと同時に苛立ちも生まれた。

「早く走って!」

私はケイの腕を引っ張った。

「わかった!」


そう返事するとケイは私を抱き上げた。








「……え?!」





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