プラネタリウム
「…先生が忘れても~っ…グズ…絶対忘れないもん~…っズ…」




溢れ出したらもう止まらないよ…




「忘れるわけないないじゃん!ってか、俺の気持も聞かないで、勝手に失恋しないでくれるっ?」



あ!まだ気持聞いてなかった…





でも答えは決まってるから聞かないほうがいい…




「…いい…。き、聞かないっ!」



だって怖いんだもん…。



先生の気持を確かめるのが…




わたしは耳を塞いで逃げようとした。



「待てよっ!優弥落ち着けってっ!」


「離してっ!もういい…。ぅぅっ…グズ…」




混乱状態…



「俺はっ!!好きだよ?優弥が好きっ!」



一時停止…。



時間って巻き戻せないんだよね…?



「…うそ…、っズ…先生のばかぁ~…」



「だからー…////優弥事が好きですっ////付き合ってもらえると嬉しいです////」




ほ、本当に…?




< 70 / 72 >

この作品をシェア

pagetop