Genius~守り人~
「うおっ!?なっ…なっ…」

一つ一つギリギリで避けていく

「一体どうなって…」


ザザッ


[草火が死んだからだろうな。]


無線機から冷たい声が聞こえた。

「草火が死んだ!?どういうことだ。」

[そのままの意味だ。來はお前が殺したと思っているのだろうな。]


「私はそんなこと……」

[まあいい。今回はこれで引き上げる。計画は半分失敗半分成功だ。
お前も早く上がって来い。]


ブツッ


それだけ言うと無線機は切れた。


― くそっ…勝手に切りやがって…
この状況で行けるとでも…



炎の球から刃へと変わった攻撃を避けていく






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