。゚+蜜月+゚。



「それとも、俺に抱かれているのが嫌か?」




「ぃえ、そんなことはないです」




ディクスはミリアにキスをすると部屋を出た。




フロントで祭典のある広場の場所を聞いた。




「・・・寒い。」




ミリアが外に出た瞬間に言った。




するとディクスは人気のない場所で魔力でミリアにブランケットを出した。




「ディクス様は何でも出来るのですね」




ミリアにブランケットを羽織させる。




鼻を紅くするミリア。




「まだ寒いか?」




「大丈夫です。ディクス様の出してくれたブランケットが温かいです」




「そうか」




キラキラと輝く街を歩く。




ミリアはキョロキョロと街を見ていた。




「綺麗」




ミリアはそう何回も呟いた。



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