あたしの彼氏は暴走族



「ゆりりんはっけーん!!」

「!!??智香!?いたのか?」

「あはは…聞くつもりはなかったんだけど…黒蘭やめるの?」

「……わかんない…」

「そっか…でも、これだけは覚えてて黒蘭はゆりりんがいなくなったら終わりだよ」



そう、黒蘭はあたしが入る前まではすっごく弱かった



あたしは、その時に黒蘭のボスと仲が良かった




「頼む!!黒蘭に入ってくれ」

「あたし、暴走族になるのは…ちょっと」

「お願いだ!!別に走り回らなくてもいい!!ただ、全国のトップになってくれ!!」

「そんなこと言われても…」

「頼む!!」

「……全国一位になったらやめてもいいんだったら」

「ありがとう!!!」



そう…あたしは黒蘭にきまぐれで入った。



「じゃあ、あたし帰るね…ゆりりんもよく考えてね」

「うん」



どうしよう…黒蘭をやめるか




流星の件を無しにしてもらうか…





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