あたしの彼氏は暴走族



「一宮?」

「すぅ…すぅ…」

「ここで寝るのか…」


あたしの記憶はここで途切れた



「……頭いた…」



ここ…どこだろう…



ってか、なんか硬いものが…頭に



「あれ?なんで赤沢さんがここに?」



ってか寝てる…起こさないようにしなきゃ…



でも、頭いたいや……



もう少し寝よ……



赤沢の腕枕は気持ちよかった。





「有里ちゃーん!!」

「雅さん、部屋貸してくれてありがとうございました」

「いや、それはいいんだけど…昼のこと覚えてる?」

「え?あぁ…お酒飲んで…あたしがはずれ引いて…あれ?あたしなんであの部屋で寝てたの?」

「あぁ…それは、姫ちゃんに聞いた方が…」



「お前いきなり服脱ぎだしたんだ」




いきなり話に入ってきた赤沢



「え?あたしが?」




マジ?




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