本気でハマった女
実夢の手を握って部屋をでた
「おっ。仲直りしたのか?本当に手のかかるやつらだな〜な?葵。」
亮と葵さんは、リビングでお茶をしていた。

「亮…ごめんなさい。」


「ん?謝るのは、魁にだろ?それにこんなの俺らもしょっちゅうだったから懐かしく感じるよ。」
すると葵さんが

「そうだよ〜まだまだ可愛いものよね♪でも、2人なら乗り越えられるよ。だって、私の可愛い妹と弟になる子だもん♪」
実夢は、葵さんに抱きついた。


「葵さん?話し聞いてくれますか?」


「当たり前でしょ♪魁くんもおいで♪コーヒーいれてあげるから♪」
俺は、ありがとうございますと言って席に座り、亮に聞きたかったことを聞いた。


「亮?そういえば悠もsilverの代表取締役になるんしってたやろ?」


「おっ!もう知ったか!やっぱ幼馴染みは、情報回るの早いな〜♪」


「なんでなん?」


「ん?そんなの同じ土俵にしないと雫がつまらないって言ってたから、それじゃね?あいつ俺のすぐ真似するからな〜オーナーに亮がなるなら俺もプレーヤー上がるっていってそうなっただけ。」
雫さんて…心底亮一筋でキモイわ…


「あっ!そうだった。今年のイケメンコンテストなんだけどでるよな?今年ちょっと面白いことがあるから魁と実夢には、頑張って貰いたいんだよ♪」
イケメンコンテスト=通称ホスコン
これは、ホストクラブの代表取締役やオーナー達が開いてるコンテストだ。


「ん?なんで、実夢も頑張るん?関係ないやろ?」
すると葵さんが驚いた顔をしておれの顔を見てきた

「あっ!そうか!少し前にやったイケメンコンテストには、なかった企画だ!だから、魁くん知らないのか!」


「え?それって…実夢も出なくちゃいけないの?」


「当たり前だろ!魁がでるんだから、お前がでなかったら、他の女と魁がデートするんだぞ?泊りがけで!いいのか!?」


「やだ!!」
は?なにいってる?泊りがけデート?


「話がみえへん…なんなん一体?」


「イケメンコンテストとカワユスコンテストの優勝者が一泊二日デートが渡されるんだよ。お前が前回でたコンテストは、サブコンテストだったってこと。こっちが本命こんだから♪」


「因みに前回のコンテストは、俺が優勝で葵が優勝だったからね♪」


「そうなの♪だから、2人が優勝しないと周りが2人の交際を認めないってわけよ♪なんで、亮と私が公認だったかっていうと優勝してるからなの♪だから、2人とも頑張ってね」
俺頭が痛くなってきたわ…
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