ワンラブ~犬系男子とツンデレ女子~



だけどあたしは、みんなに頭を下げた。



「ちょっと、鮎沢ちゃん!」

「麗奈、ほっといてやれよ」

「竜?」

「鮎沢にも、いろいろあるんだと思う」

「そーそー。こういうのは、リア充達でやりたいように、青春やらしとけばいーんだよ」

「純平なにか知ってんの?」

「別にー。だって多分、鮎沢ちゃんの問題でしょ」

「鮎沢ちゃん、あたし達には何も言わないしな」

「悩み多いくせにね」

「とりあえずこのメンバーで、バカ犬の顔でも拝みに行きますか」

「賛成~~」

「俺も」

「お菓子買ってく?」



< 221 / 606 >

この作品をシェア

pagetop