19の夏~私の愛した殺人鬼~


 高校の入学式、栗田を見つけたときには口から心臓が飛び出すかと思うほどに驚いた。


 それは栗田も同様で、クラスまで一緒だとなると、『運命』という乙女チックな言葉を信じたくなった。
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