俺のワケアリ彼女



気づけばいつの間にか寝ていたよう。




寒い・・・・。




腕の中からすり抜ける温かさを俺は引き戻した。




「きゃぅ・・・・先生・・・・」




その言葉に目を開く。




「涼・・・・おはよ・・・」




に・・・・しても寒い。




涼を強く抱きしめた。




「せ、先生っ!?朝だょ・・・?」




「涼温かい・・・・」




「恥ずかしいょぉ・・・・」




しばらくイチャイチャして、そのあと遅めの飯を食べた。




「先生!雪だよ!」




「雪!?」




涼に言われて窓まで見に行く。




雪だ。




ホワイトクリスマスか?




寒いから雪なんていらないのに・・・・。



< 201 / 363 >

この作品をシェア

pagetop