俺のワケアリ彼女
これがどこから来てるかはだいたい想像がつく。
涼は泣き止むと俺の背中に腕をきつく繋いだ。
「・・・・涼・・・?」
「・・・先生・・・・すき・・・」
可愛いことを言ってくるからおでこにキスを軽くした。
「さっぱりするから風呂入ってこい?」
「うん、」
涼は着替えを持ってパタパタと風呂に向かった。
涼が風呂に入ってるうちに俺は料理を全て終わらせた。
うん、なかなか。
風呂からあがった涼は目を輝かせていた。
「すごぃ、先生作ったの?!」
「そ、」
「すごーぃ」
テンションが高めな涼を席に座らせた。
「いただきまーす」