俺のワケアリ彼女



明日も仕事か・・・・・。




「はぁ・・・・」




ため息したら、涼が振り向く。




「先生・・・・?どうしたの?」




「なんでもない」




・・・。




すると涼は頬を膨らませた。




「嘘。絶対なんかある。・・・・涼には言えないことなの・・・・?」




涼の目に涙が浮かぶ。




「・・・・違・・・・ただ俺が仕事嫌だな・・・・って思ってただけ」




「先生・・・・お仕事嫌なの?」




「めんどくさい」




てかずっと涼といたいだけなんだけど・・・・。





「涼、先生の授業好きだよ」




涼に言われると頑張ろうとか思う自分に笑える。




本当、1年前の自分からは考えらんない。



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