俺のワケアリ彼女


てか、涼が教師とか心配。




「涼は将来教師なるの?」




俺が聞くと涼が頷く。




「涼ね、先生かお花屋さんになりたいの!」




お花屋さん・・・・。




でも涼の目はキラキラと輝いてた。




・・・涼がなりたいならいいか・・・・。




車をだいぶ走らせてついたのは海。




「わー!!海!海!!」




涼が走っていく。




冬だから人もいない。




「冷たい!!先生、水冷たいー!」




キャッキャ騒ぐ涼を見てたらなんだか笑えてきた。




・・・てかてか・・・、先生は怪しまれるから。




人がもしきたときに。




「涼、名前で呼んで」




「いっちゃん!」




涼が万円の笑みで言った。



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