俺のワケアリ彼女



「しかたないだろ、車戻るぞ」




そう。




今日はこんなことで終わらせない。




車に乗って近くの服屋に入る。




お互いに適当に服を買って着替えた。




「いっちゃんごめんね・・・・」




涼がさっきからずっと謝ってる。




俺は助席の涼に軽くキスした。




「い・・・いっちゃん・・・・?」




「ばか、俺は謝られんの求めてない。それにこうゆうの慣れた。」




そう言ってベッと舌を出した。




「・・・うん、いっちゃんごめ・・・」




また謝るから途中で口を塞いだ。




「いっちゃん・・・!?」




「また謝ろうとした罰だ」




「・・・うん・・・」




涼は恥ずかしそうに下を向いた。



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