俺のワケアリ彼女
「涼・・・?」
制服を着替えるにしては時間かかりすぎ・・・・。
思い切って部屋のドアを開けた。
・・・・。
涼は制服のリボンとたたかっていた・・・・・。
「・・・・涼・・・結べない・・・・・」
「はいはぃ・・・・」
俺が涼の制服のリボンを結んだ。
自分でリボンくらい結べ・・・!!
それから朝飯を食べて学校に向かった。
涼は手遊びをしている。
・・・・こいつ、ほんとに高校生の女か・・・・?
「はぁ・・・・」
「・・・先生・・・どうしたの・・・・?」
涼は俺のため息とかに敏感だ。
不安そうに俺に聞く。
「何でもねぇよ」