俺のワケアリ彼女



なんかあったのか聞いても首を小さく横にふる。




・・・・じゃぁ、なんの理由だよ・・・・・。




涼はソファーから離れたがらない。




「・・・わかった、好きにしろ。」




そう言いのこした。




「・・・」




「せんせっ♪」




廊下をイライラしながら歩いていた。




女子生徒に止められた。




「今日、あの子なんで休んでるの?」




あの子とは、涼のこと。




「風邪だと。」




適当に理由をつけた。




「ふぅーん」




対して興味がなさそうな女子生徒。




・・・・?




「せんせ、あの子ウザいよねー」




「めんどくさい奴だな」



< 59 / 363 >

この作品をシェア

pagetop