イケオタ
「あとは…
食材に飾り付けね
テーブルや食器、コップは家庭科室からかりれるから」
「食材かぁ
なら買い出しは料理が得意な人にまかせるか
っといってもメニューが決まってないとかえないな…
神崎、メニュー先に決めてくんねぇ〜か」
「そうね
それではなにか案のある人は…」
「桃のタルト」
……………
「せ、先生…」
「あっ!!
あと桃のたくさん入ったパフェもいいわぁ〜☆」
神崎の呼びかけはむなしくも亜由美の耳には届かなかった
「後はねぇ…」
「神崎ふあゆんほっといていいから」
「えっ!?あっ、そ、そうね」
一人で黙々と桃メニューを言う亜由美を放置して神崎は話を続けた
「メニューは女子全員で作ってみて美味しくできた物をメニューにしましょ
男子は机や飾り付けをしてもらうわ
これでいいわよね」
みなほかに案もなかったので神崎の案でいくことにした
「それでは…」
神崎が時計を見ると12時を回っていた
「各自昼食をとって作業にあたってください」
神崎の合図で解散となった
「やっぱり桃のクレープも捨てがたいわぁ…
あれ?
みんなどこぉ〜…」
食材に飾り付けね
テーブルや食器、コップは家庭科室からかりれるから」
「食材かぁ
なら買い出しは料理が得意な人にまかせるか
っといってもメニューが決まってないとかえないな…
神崎、メニュー先に決めてくんねぇ〜か」
「そうね
それではなにか案のある人は…」
「桃のタルト」
……………
「せ、先生…」
「あっ!!
あと桃のたくさん入ったパフェもいいわぁ〜☆」
神崎の呼びかけはむなしくも亜由美の耳には届かなかった
「後はねぇ…」
「神崎ふあゆんほっといていいから」
「えっ!?あっ、そ、そうね」
一人で黙々と桃メニューを言う亜由美を放置して神崎は話を続けた
「メニューは女子全員で作ってみて美味しくできた物をメニューにしましょ
男子は机や飾り付けをしてもらうわ
これでいいわよね」
みなほかに案もなかったので神崎の案でいくことにした
「それでは…」
神崎が時計を見ると12時を回っていた
「各自昼食をとって作業にあたってください」
神崎の合図で解散となった
「やっぱり桃のクレープも捨てがたいわぁ…
あれ?
みんなどこぉ〜…」