桜ノ籠 -サクラノカゴ-
青磁先生の感触に、
声に
私は、力が抜けてしまって、



言葉が
想いが

声にならなくて、


青磁先生の甘い問いかけに、
首を左右に振る事しか、出来なかった。



恥ずかしくて、
どうしたらいいのか、分からなくて、

顔を上げる事が出来ない。




私……

私…、青磁先生と

キスをー…


初めてー…






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