黒の世界
呆れたように優しく笑うソウキに深くにもドキドキしてしまっている自分がいる。



「お前って、面白いな。一緒にいても飽きねぇ」



さらにそんなこと言われると…

鼓動が早くなって、顔に熱を感じる。



「……」



その時食べたサバ味噌の味は、緊張しすぎてわからなかった。

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