約束 ~生きていく君へ 余命半年と告げられて

そして、温人の頬に触れてい
た。

帰路も帰った後も、
君は聞きたい事がいっぱいある
はずなのに、何も聞かないで
いてくれた。


真っ暗な部屋で無言のまま
一晩を過ごした。


俺は、どう真幸に話そうか
考えていたんだ。


覚悟を決めた時には朝になっ
ていた。






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