好きなのはキミ。




「…なんで?」



「……着替えたくて」



「あー、ごめん」



「ううん、ごめんね?」




あたしがそう言うとベットの方に行った一成くん

そのままクローゼットに制服を入れていくあたしがブラウスを脱いで下着姿になったとき




「肌白いのに黒い下着ってなんかエロいね」




うしろからそんな声がして振り向くと微笑みながらこっちを見ている一成くん

そうだ、ちゃんとうしろ向いたの確認しなかったんだ…



「一成くんのエッチ…あっち行っててって言ったじゃない」



「でもあっち向いててとは言われてないし?」



「もう…」




恥ずかしくてしゃがみこんでしまったあたし、

…どうしよう、着替えらんない
絶対今も赤いかも




「スズメ、可愛い…こっち来てよ」



「えっ…一成くん?」



「俺と離れたくなかったんでしょ?」





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