好きなのはキミ。




あー、やばい

そろそろ帰んなきゃ…襲いそうだし



「?一成くん?」



起きあがった俺を見て不思議そうな顔をするスズメ




「…俺そろそろ帰るよ」



「えっ…」



「寂しい?」



「……寂しい」



超素直ほんっと可愛い

押し倒しそうなのを我慢して、
さっきスズメからされた以上のキスをした

唇を離すと、とろんとしたスズメの顔が本当にヤバくてまた我慢した
…スズメって本当、可愛過ぎて小動物みたいだけど、超悪魔だよね



「…じゃあ俺1っ回帰ってまた来てい?」



「来てくれるの?」



「着替えとって来る、そしたら泊るから」




俺がそう言うとスズメは心なしか笑顔になったから耳元で「明日休みだしいいだろ」って言うと、

スズメは嬉しそうに頷いた





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