あなたとわたし〜魔法と呪い〜2


何だか寂しそうに笑って幹斗は言った。


「気付いてたよ。

恵子が余裕ないときには来ないこと。


余裕ないときに俺を頼らないこと。


でもどうすんの。一人で暮らしたら親には頼れないよ…いつまで子供でいんの?


俺とは価値観が違う。

俺はしんどいときほど、支えてやりたいよ。」


そして幹斗は最終勧告をだした。

< 144 / 341 >

この作品をシェア

pagetop