ヒマリュウ-Ⅲ-



…――そして目が覚めたのは、太陽が真南に昇ったお昼頃だった。



『んーーっ!!』


「………」



目一杯伸びると、背が伸びたような気もするから不思議だ。

あ、でも、実際伸びてるらしいよね?



隣には、未だ爆睡中の冬可。

……ふたり、も寝かせといてあげよう。



でも、まずは…。



『…洗濯』



溜まった分の洗濯物を片付けよう。

かなり恐ろしい…けど。



< 187 / 287 >

この作品をシェア

pagetop