星霊少女



その日の放課後


美紗は家に帰り

自分の部屋で占いをする


透明で透き通った水晶玉に呪文をかける。


「我、汝のあやまちを正すもの
星に導かれ氏哀れな魂よ
この水晶に答えよ・・・」



言葉とともに水晶が

青白く光った・・・


「我、亥の刻に公園に参る・・・」



「ふぅう~」


今の占いは、おかしな気配の

妖怪への宣戦布告みたいなこと

でも・・・今の占いじゃあまり詳しいことは分からなかった・・・



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