《短編》一夜の想い
……少しの沈黙……
『マジで?気がつかなかったから。』
ビックリしてる信ちゃん。
でも…
『俺には綾しか居ないから。ゴメン。
俺を好きに成ってくれて有難う。』
はっきりとした迷いのない声に心の靄がすーっと晴れていく。
信ちゃんらしい答え。
だから私は笑って言える。
「いつか綺麗になった梨絵を見て振った事を後悔させてやるんだから。」
『ハハハ いつに成るのかわかんねぇけど楽しみに待ってるよ。
あっ!俺が生きてる内にしてくれよ』
「ひどーい!!」
いつものやりとり。
この居心地の良さが好き。意地悪だけど優しい信ちゃん。大好きだったよ。
『マジで?気がつかなかったから。』
ビックリしてる信ちゃん。
でも…
『俺には綾しか居ないから。ゴメン。
俺を好きに成ってくれて有難う。』
はっきりとした迷いのない声に心の靄がすーっと晴れていく。
信ちゃんらしい答え。
だから私は笑って言える。
「いつか綺麗になった梨絵を見て振った事を後悔させてやるんだから。」
『ハハハ いつに成るのかわかんねぇけど楽しみに待ってるよ。
あっ!俺が生きてる内にしてくれよ』
「ひどーい!!」
いつものやりとり。
この居心地の良さが好き。意地悪だけど優しい信ちゃん。大好きだったよ。