友空物語
掃除を始めて
1時間経った
すると
友ちゃんはソファーに座って
友ちゃん「ね~
今日は私達集まったけど何すんの??」
少し掃除が嫌になってきたらしい
龍太「あ!! そうだったそうだった」
翔一達に
龍太「まぁ 立ち話もなんだから
座って座って」と言って
翔一達をソファーに座らせた
龍太「今日集まってもらったのは
ほかでもない」
腕を組ながらうろうろしだした
友ちゃん「そんなのいいから
早く話しなさいよ」と立ち上がった
龍太「まぁまぁ 落ち着いて」
友ちゃんの肩を押して
また友ちゃんを座らせた
龍太「コホン
え~ 今日集まってもらったのは
こういう訳です」
龍太は
背中の後ろに隠していた
大きな画用紙をバサッと広げた
そこには
「新学期だよ お花見大会!!!」と
明らか
龍太本人の手書きで書いてあり
桜の絵がかかれているが
落書きみたいだった
1時間経った
すると
友ちゃんはソファーに座って
友ちゃん「ね~
今日は私達集まったけど何すんの??」
少し掃除が嫌になってきたらしい
龍太「あ!! そうだったそうだった」
翔一達に
龍太「まぁ 立ち話もなんだから
座って座って」と言って
翔一達をソファーに座らせた
龍太「今日集まってもらったのは
ほかでもない」
腕を組ながらうろうろしだした
友ちゃん「そんなのいいから
早く話しなさいよ」と立ち上がった
龍太「まぁまぁ 落ち着いて」
友ちゃんの肩を押して
また友ちゃんを座らせた
龍太「コホン
え~ 今日集まってもらったのは
こういう訳です」
龍太は
背中の後ろに隠していた
大きな画用紙をバサッと広げた
そこには
「新学期だよ お花見大会!!!」と
明らか
龍太本人の手書きで書いてあり
桜の絵がかかれているが
落書きみたいだった