幼なじみは俺様彼氏
「はは、知らないか。」

「すいません、勉強不足です…。」

「それ素じゃないでしょ?」




え、なんでわかる?




信用していい感じ?





「俺、祥。奏汰と2つしか違わないよ。」

「えっと〜…いいや。アンタ知らねぇけど信用出来るやつ?」

「うっわー…。すごいね。まぁいいや。信用していいよ?」

「ふーん。じゃ、信用する。」




祥も少し前にアメリカに来たばっからしい。




ワイルド系のイケメン。




日本語が話せる喜び!!





「今日メシ食いに行かない?」

「行く。先輩のおごりだよな!」

「よく言うよ…。ま、おごってやるよ。」





祥とは仲良くなれそうだ。




メシを食っていろんな話をしてると、祥とは気が合う。




アドレスと番号も交換して帰った。





少しホッとした。






寮に帰って親父に電話。




今日本は朝か…。





「はい…。」

「もしもし寝てた?」

「うっせぇよ、クソガキ…。」





寝てたみたいです…。




「楓の声が治るまではこうやってたまに電話で様子聞くから。」




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