幼なじみは俺様彼氏
近くに都合よくあったガラスの破片を拾った先輩。




本気でヤバくない!?




立ち上がって逃げようとしたら、押さえつけられた。




ここ、裏庭だし…。





「すぐ終わるから〜♪」





やだぁ!!




…冷たいものが、頬に当たった。




そこが痛くて痛くて…。




今まで一番大きい制御できない気持ちが溢れた。





「ーーーっ!!」

「きゃぁ!?なにコイツ!?」

「暴れだした!!はやく行こ!!」





もうヤダよ!!




あたしだって対抗したかった!!




叫びたかった!!





「楓!?どうしたんだよ!?」




仕事が支えだったのに!!




傷までつけられて…どうしろって言うの!?





「楓…!!危ない!!」

「…!?」





手が、近くにあった鉄の棒に当たって、崩れてきた。




「楓!!」





海クンが伸ばした手に捕まろうとした。





そこで、あたしは暗闇におちた…。








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