初恋ノ詩 1


僕達の順番がまわってきた。

〇〇ちゃんが馬を選び
その馬に最初に僕が乗り

その後、〇〇ちゃんを僕の膝に
乗せるために引き上げる。

僕の膝の上に無事に乗せ
メリーゴーランドは動き始めた。


〇〇ちゃんは僕に体を預け
お姫様抱っこで見るいつもの
違う景色を見つめて

「うわぁー…すごーい…」

と感嘆の声を漏らした。


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