初恋ノ詩 1


そして僕の顔を見上げ

「海里くん、本当に〇〇の願い事を
叶えてくれてありがとう。」

とさっきの様ににっこりと笑った。

俺はまた、その笑顔を見て
嬉しくなった。

そして言った。

「じゃあ僕達が大きくなったらまた、この遊園地に来よう?

そしてまたこのメリーゴーランドに乗ろう?
また今日みたいに僕が〇〇ちゃんを
お姫様抱っこして乗ってあげるよ。」


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