初恋ノ詩 1


相変わらず友莉は
俺の腕にしがみついたまま
離れなかった。


それからずっと俺は出口へ
たどり着くまで

お化けが出る度にかなり幸せな思いをしながら

ホラーハウスを進んで行った。


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