初恋ノ詩 1


「ふぅ~やっと出口だ。
友莉ーもう出口目の前だぞ。」

俺は友莉に話しかける。

「本当に?!良かったー」


友莉はほっと安心した顔で言った。


そこで俺の腕にしがみついていた事が嘘のように
離れた。

きっと理穂に気を使ったんだろう。

そう思い、出口の外へと進んだ。


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